当社クロスボーダーM&Aの強み

新興国に事業展開で直面する障害

新興国に事業展開をする際、現地で素早く事業を立ち上げる上で、現地市場のノウハウやリソースを最短時間で取得する事は事業成功へ繋がります。そこで、成功を達成するための有効手段は、現地企業買収や提携を行うクロスボーダーM&Aとなります。
しかし、日本企業が新興国とのクロスボーダーM&Aを行う際には、様々な障害を乗り越える必要があります。
その障害とは、

 ① 言語  ② 現地の文化知識  ③ 地理(距離) ④ 情報の信憑性

の4つであり、特に、大きな障害となるのが④ 情報の信憑性です。この障害を乗り越えることなくM&Aを成功させることは、非常に困難であると言えます。
アイビージェイは、シンガポール、ジャカルタ、バンコク、イスタンブール、香港に拠点を構えることで、新興国企業とのクロスボーダーM&Aで壁となる障害をクリアし、現地の情報をリアルタイムに収集し、ビジネス文化や慣習、経済ステージの異なる相手先企業に関する様々な情報を、貴社が判断可能な信憑性の高い情報として取得することで、より確実にクロスボーダーM&Aを成功へと導きます。

アイビージェイのクロスボーダーM&Aの特長

1.日本での基盤と各海外拠点
アイビージェイの各海外拠点(シンガポール、バンコク、ジャカルタ、香港、イスタンブール)はASEAN、NEXT ASEAN地域の企業(投資家)と日本企業とのM&Aに特化した当社の戦略的拠点です。各海外拠点では現地企業(投資家)とコンタクトをとり、日本企業とのM&Aニーズを調査・分析しています。また、東京本社では常時日本企業とコンタクトさせて頂き、企業情報を収集・分析しています。日本企業の情報を日本、各海外拠点で共有することにより、海外の支社は海外に拠点を置きながらも日本に拠点を置いているのと同様に日本企業の情報を入手することが可能となり、最新の情報を基にASEAN、NEXT ASEANの企業(投資家)へアプローチする事が可能となっています。このように、日本の基盤とアジア地域に拠点を保有している当社の体制は「アジア-日本間のクロスボーダーM&A(海外M&A)」において大きな相乗効果を発揮し、最適な相手先のファインディングはもちろんのこと、その後のクロージングに至るまで強力にサポートすることを可能としています。

2.案件をスムーズにかつ最適なマッチングを提供する資料作成
当社では、貴社のM&A意向を詳細にヒアリングし、当社独自のデータベースよりロングリストを作成。これにより貴社の意向に最適な企業の選別を可能にします。
また、貴社の意向やニーズを相手先企業に伝えることは、最も重要なポイントとなります。
現地の文化的背景や習慣、思想を踏まえプロスペクタスを作成し、お互いの企業による戦略的意思の共有化を深めることで、相手先企業の不安を取り除き、スピーディーな意思決定へと導きます。
作成する資料は、貴社向けには日本語、相手先企業に対しては先方がビジネスで使用可能な言語で作成いたしますので、言語による理解不足やコミュニケーション不足を防ぐことができます。

3.案件をクロージングへと導く組織力、人材力
当社はM&Aアドバイザーとして長年の実績を保持しており、上場企業を初めとする850社超のクライアントから高い信頼を受けており、日本企業に対する組織的営業力と企画提案力には定評があります。また、当社には国際的な勤務経験(香港、中国、米国、インド)をもつ人材が在籍し、英語はもちろんのこと中国語(北京語、広東語)もネイティブレベルに使用できるスタッフがご相談の時点から一貫して対応にあたるため、的確にニーズを捉えアジア-日本間のクロスボーダーM&A(海外M&A)を成功へと導く事ができます。

4.ご依頼からクロージングまでをトータルでサポートする実務能力
M&Aを初期段階であるファインディングから最終段階であるクロージングまで進めるために、アドバイザリーには高い実務能力が求められます。具体的には、クライアントへの候補先やスキームの提案、価額交渉やその他条件の交渉など、その範囲は多岐にわたります。
当社のスタッフは、豊富なM&A実務経験を有する人材で構成されているため、ハイレベルのサポートをご提供することが可能です。

海外M&A・進出事業サービス

当グループは2001年の創業以来、上場企業を含む850社以上の日本企業に対して、M&Aアドバイザリー業務を中心とする投資銀行サービスを提供して参りました。海外でのサービスは、2010年にその日本企業の海外進出を支援する目的で開始。それ以来5年間、現在は東京・シンガポール本社、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、カンボジア、ラオス、香港およびトルコに拠点を置き、現地社員を含む多国籍メンバーで、多くの日本企業に対して組織的にサービスを行っております。

具体的には、アジアに進出・拡大を目指す日本企業に対して、下記2つのサービスを行っております。

1. クロスボーダーM&A(現地パートナー企業発掘)アドバイザリー業務

日本企業のアジア進出の際に、必要不可欠な現地パートナー企業を獲得するため、日本企業と現地アジア企業間のクロスボーダーM&Aに特化したアドバイザリー業務を行います。
海外企業とのM&Aを実現するためには国境を越えて、地理的な距離や文化、言語、人種が異なることから生じる『情報の不確実性』という大きな壁を超えなければなりません。そのために当社は、アジア全域に現地オフィス、人材を配置し、300を超えるネットワーク、組織、プロセスを駆使することで可能となる独自の『戦略的M&A(アプローチ)』という手法を用います。

2. 海外進出のための現地調査・視察

海外進出を成功させるためには、まず進出する前に、進出すべき国・地域はどこなのか、そもそも進出した場合に市場はあるのか、どのような事業展開をすべきなのか等を把握する必要があります。
そのため当社では、検討の段階・状況に応じて、最適な進出国の選定&調査、進出国特定後どのような展開をすべきかなど、実行計画を立案するための現地競合企業のベンチマーク・詳細調査、潜在的現地パートナーのリストアップ調査等の様々な課題を解決するための調査を行っております。
単一の視点だけではなく、マクロ的な視点で行うデスク調査と、現地でのヒアリングや調査を中心とするミクロ的な視点での調査を両面から実施し、信用性の高い結果を提供することで企業の海外進出の立案・実行を支援しています。

– 最適な進出国選定のための調査
– 進出国特定後、計画立案のため、現地競合企業のベンチマーク・詳細調査
– 潜在的現地パートナーのリストアップ調査 …等

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