今後のビジネス展開

期待されるこれからの展開

当社は、シンガポール、ジャカルタ、バンコク、香港に拠点を構えることで、新興国企業とのクロスボーダーM&Aで壁となる障害をクリアし、現地の情報をリアルタイムに収集し、ビジネス文化や慣習、経済ステージの異なる相手先企業に関する様々な情報を、貴社が判断可能な信憑性の高い情報として取得することで、より確実なクロスボーダーM&Aを実現させています。

国連貿易開発会議(UNCTAD)は2017年6月7日、2016年の世界の海外M&A(合併・買収)の総額は8686億ドル(約95兆円)と前年比18%増えたと発表しました。多国籍企業によるM&A(合併・買収)が加速。世界的な金融緩和で資金調達が容易になったことなどを追い風に、買収によるシェア拡大を目指す企業が増えリーマンショック後最高になったとのことです。(日本経済新聞)

アイビージェイは、現在のシンガポール、ジャカルタ、バンコク、香港に拠点を置くASEAN地域から、
オーストラリアを含むオセアニア地域へもネットワークを広げ、多くのクロスボーダーM&Aのご要望に対応して参ります。

高い実質GDP成長率を誇りビジネスの発展が見込める オーストラリア

ビジネス環境でも上位にランキング

オーストラリアは、25年間連続でGDPプラス成長を続けており、主要先進国中、トップの実質GDP成長率を誇ります。また、積極的な移民政策により、人口が毎年増加しており、2050年には現在の倍の4,000万人に達することが予想されるなど、今後も発展が期待される市場です。

・首都 キャンベラ
・人口:2,386万人(2015年)
・面積:7,692,024㎡
・名目GDP総額:1兆2,239億ドル
・一人当たり名目GDP:50,962ドル
・通貨:オーストラリア・ドル(AUD)
・公用語:英語
・失業率:6.06%(2015年)

加えて、アジアに近い欧米国家であり、上記の移民政策により他民族都市が形成されていること、直近の世界銀行の「ビジネス環境ランキング」では13位にランクインしていることなどから、外食産業を中心とする日本のサービス産業の参入余地も大いにある市場の1つです。

日本とのビジネス交流の活発化が期待されるオーストラリア

オーストラリアは先進国であると同時に、世界有数の資源国でもある稀有な存在であり、豊富な鉱物資源が経済を牽引してきました。移民の受け入れにも積極的で今後のオーストラリア経済の成長基盤となる人口の増加率も先進国としては大変高くなっています。また、オーストラリアは様々な国・地域との FTA(自由貿易協定)締結に積極的であり成長著しいアジア新興国からの鉱物資源や食料品の需要増加が見込まれています。財政の健全性に加えて、経常赤字も比較的低水準であることから AAA(トリプルエー)格付けを有しているオーストラリアは日本企業の注目を集め続けています。2015 年 1 月に日豪経済連携協定(EPA)が発効され 2 国間の関係は深まっており、全日本空輸が 2015 年 12 月に羽田シドニー線の新規就航を決定し今後もビジネス交流が活発化することが予測されます。

外資規制

オーストラリア政府は外資の必要性を認識し、オーストラリア経済の発展につながる外国資本を基本的に歓迎する方針を採っています。大部分の産業に対する小規模な外資買収は報告義務が免除されており、多額な投資の場合も国益に反しない限り認可されます。案件の審査は、外国投資審査委員会(FIRB)によって行われ、非常に多額またはセンシティブな問題を含む案件に関しては、それが国益に反しないかが審議されます。

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